ビルボード Hot 100(2016/06/04付) トップ10解説

 
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2016/06/04付 ビルボード Hot 100 トップ10解説



1位右上矢印 (先週2位、最高位1位)
Drake(ドレイク) feat. WizKid(ウィズキッド) & Kyla(カイラ) – One Dance
返り咲きで2週目の1位。
Billboard Music Awards(以下、BBMA)ではトップ・ラップ・アーティストを受賞したドレイクのこの曲、1位になった曲としてはオーミの “Cheerleader” 以来(トップ10だとメジャー・レイザーの “Lean On” 以来)となる3分未満(2:54)の曲で、『もう一度ダンスを踊るには短すぎる』と言われています。
Drake(ドレイク) – ヒット曲ベスト20

2位右上矢印 (先週3位、最高位1位)
Desiigner(デザイナー) – Panda
ワンランクアップ。
カニエ・ウェストがカメオ出演しているこの曲のビデオ、ようやくYouTubeでもリリースされたたものの注目度はイマイチで効果は限定的だったようです。
【解説・和訳】Panda / デザイナー


3位右下矢印 (先週1位、最高位1位)
Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレイク) – Can’t Stop The Feeling!
2ランクダウンで1週で1位から陥落。
ユーロビジョンのフィナーレでテレビ初披露されたこの曲、ディスコとポップをミックスしたファンクっぽいサウンドに仕上げられていますが、プロデューサーはソングライターと同じでジャスティン、マックス・マーティン、そしてシェルバックの3人。


4位右矢印 (先週4位、最高位2位)
Lukas Graham(ルーカス・グラハム) – 7 Years
変わらず4位をキープ。
BBMAではこの曲をパフォーマンスしたルーカス・グラハム、魂を揺さぶるような素晴らしいパフォーマンスだったと評されています。


5位右上矢印 (先週6位、最高位5位)
Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー) feat. Ty Dolla $ign(タイ・ダラー・サイン) – Work From Home
ワンランクアップでトップ5復帰。
BBMAではタイ・ダラー・サインとともにこの曲を披露したフィフス・ハーモニー、部分的に口パク、実際に歌っていた部分も音を外している箇所があり、ちょっと残念なパフォーマンスだったと思います。


6位右上矢印 (先週7位、最高位6位)
The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ) feat. Daya(デイア) – Don’t Let Me Down
ワンランクアップで最高位更新。
シンセサイザーによるパルス音と、デザイナーの “Panda” と同じくダブルタイム(拍子を2倍に刻むこと)のテンポが特徴的な曲。


7位右下矢印 (先週5位、最高位4位)
Mike Posner(マイク・ポスナー) – I Took A Pill In Ibiza
2ランクダウンでトップ5から陥落。
再生回数が(意外に?)伸びているこの曲、本人が登場するのは最初と最後だけで、大きな頭の被り物をしているのは別人だそうです。


8位右矢印 (先週8位、最高位1位)
Rihanna(リアーナ) feat. Drake(ドレイク) – Work
変わらずで17週目のトップ10。
BBMAでは(珍しく?)露出控えめの衣装で登場したリアーナ、先にフィフス・ハーモニーが “Work From Home” をパフォーマンスすることが決まっていたことも考慮されてか、(被るため)この曲ではなく”Love On The Brain” をパフォーマンスしています。
【解説・和訳】Work / リアーナ feat. ドレイク


9位右矢印 (先週9位、最高位1位)
ZAYN(ゼイン) – PILLOWTALK
こちらも変わらずで16週目のトップ10。
ザ・ウィークエンドの “The Hills”、ジャスティン・ティンバーレイクの “Cry Me A River” の要素を併せ持つとも評されています。
【解説・和訳】PILLOWTALK / ZAYN(ゼイン)


10位右矢印 (先週10位、最高位10位)
Rihanna(リアーナ) – Needed Me
変わらずトップ10をキープ。
ダウンテンポのシンセティック(合成)サウンドと、歌詞に合わせた(「はい、はい、あなたは私が必要だったのね」という感じの)リアーナのそっけないヴォーカルが独特の雰囲気を醸し出している最近流行り(?)のエレクトロR&B。

トップ10圏外では、カルヴィン・ハリス feat. リアーナの “This Is What You Came For” が15位→12位、ザラ・ラーソン&エム・エヌ・イー・ケーの “Never Forget You” が14位→13位、アリアナ・グランデの “Dangerous Woman” が16位→14位などとなっています。

以上、最新のチャートでした。

(関連記事、コメント欄はこの下)

 
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コメント

  1. 匿名 より:

    パンダのPVの最後にでてくるパンダのマネをした人ってデザイナー本人でしょうか?