【解説・和訳】 I Kissed A Girl / ケイティ・ペリー

 
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2008年の今日(7月5日)、1位を獲得した Katy Perry(ケイティ・ペリー)の “I Kissed A Girl” を解説・和訳しました。

女の子同士でキスしちゃったという歌詞がちょっとした社会問題になった曲で、鼓動するビートとニューウェーブっぽいサウンドが特徴的なポップ・ロック。

ソングライターはケイティ自身、ブリトニー・スピアーズの “Toxic” などを手がけているキャシー・デニス、ドクター・ルーク、そしてご存じマックス・マーティン。

ケイティ本人は「女性のマジカル・ビューティについての曲で、ちょっとした好奇心で鏡に映る自分の顔にキスしたらどんな感じだろう?というみんなの疑問を代弁したかった」と語っているものの、当時は今ほど市民権を得ていなかったLGBT(レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)への目覚めの曲と解釈され、良識ある(?)全米の保護者からはひんしゅくを買って社会問題となったこの曲ですが、同時に社会現象となり470万枚のセールスを記録、ケイティ自身の目覚めの曲(出世作)となっています。

ビデオは、バーレスクとムーランルージュをイメージしたそうで、当時は無名だったケシャも出演しています。

ちなみに、ケイティは小林克也さんのインタビューで、過去に様々な問題(?)を巻き起こしてきた「先輩」のマドンナから、この曲の成功をお祝いしてシャンパンが届いたことを明かしています。

【リンク】
当時(2008/07/05)のチャート
ケイティ・ペリーのヒット曲

【和訳】
[Verse 1]
This was never the way I planned
Not my intention
I got so brave, drink in hand
Lost my discretion
It’s not what I’m used to
Just wanna try you on
I’m curious for you
Caught my attention

こんなことするとは思ってなかった
そんなつもりじゃなかったの
お酒を手にして大胆になって
迷走しちゃったの
普段の私だったらやらないこと
ただあの子を味見してみたくなっただけ
あの子に興味が湧いて
目が離せなくなったの

[Hook]
I kissed a girl and I liked it
The taste of her cherry chapstick
I kissed a girl just to try it
I hope my boyfriend don’t mind it
It felt so wrong, it felt so right
Don’t mean I’m in love tonight
I kissed a girl and I liked it
I liked it

女の子にキスしたら気持ち良かったわ
チェリーのリップの味がしたの
女の子にキスしてみちゃった
カレが気にしないといいんだけど
いけない気持ちと
いいんじゃないかって気持ち
今夜 恋に落ちたわけじゃないから
女の子にキスしたら気持ち良かったわ
気持ち良かったの

[Verse 2]
No, I don’t even know your name
It doesn’t matter
You’re my experimental game
Just human nature
It’s not what good girls do
Not how they should behave
My head gets so confused
Hard to obey

その子の名前なんか知らない
そんなのどうだっていい
その子は実験の対象だってこと
それが人間ってものでしょ
ちゃんとした女の子なら
そんなことしないよね
そんなことしちゃいけない
何だか頭がすごく混乱してきたわ
理性的でなんかいられない

[Hook]

[Bridge]
Us girls, we are so magical
Soft skin, red lips, so kissable
Hard to resist, so touchable
Too good to deny it
Ain’t no big deal, it’s innocent

私たち女の子はみんなマジカル
柔らかい肌、赤い唇、キスしたくなる
たまらない、触りたくなる
良すぎてたまらない
大したことじゃない、それが正直な気持ち

[Hook]

 
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