2010年の今日(12月4日)、1位を獲得した Rihanna(リアーナ)の “Only Girl (In The World)” について解説しました。
ベースとシンセを中心としたサウンドにユーロポップの要素を取り入れ、跳ねるようなダンスポップになっているこの曲、
私が世界でたった一人の女の子って感じさせて欲しいの
というサビの歌詞が「自分を素晴らしいと感じられる曲」というコンセプトを象徴しており、リアーナの力強いヴォーカルが際立っている佳曲だと思います。
ちなみに、広大な自然の中で撮影されているこの曲のビデオに登場するのも「たった一人の女の子」。
【リンク】
当時(2010/12/04付)のチャート
リアーナの全ヒット曲
【解説・和訳】We Found Love / リアーナ