【解説・和訳】In Da Club / 50 Cent(フィフティ・セント)

 
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2003年の今日(3月8日)、1位を獲得した 50 Cent(フィフティ・セント)の “In Da Club” を解説・和訳しました。

ラップ史上最もキャッチーと言われているイントロが流れる中、エミネムとドクター・ドレーによって「製造」されたフィフティが逆さ吊りになって “Go go go go” とラップしながら「起動」するというこの曲のビデオは、MTV Video Music Awardsでベスト・ラップ・ビデオ賞を獲得。

以来11年間、私の携帯の着信音にも居座り続けています。

【リンク】
当時(2003/03/08付)のチャート
フィフティ・セントのヒット曲

【和訳】
[Shawty Intro]
Go, go, go, go
Go, go, go, ショーティ(※自分の彼女の呼び名)

[Birthday Intro]
お前のバースディだぜ
お前のバースディみたいにパーティだ
お前のバースティみたいにバカルディ(※ラム酒のブランド)をすすろうぜ
俺たちにはどうでもいいんだ
お前のバースディじゃなくてもな!

[Hook] ×2
俺ならクラブにいるぜ
バブ(泡=シャンペン)も山ほどあるし
ドラッグにハマってるならX(※エクスタシーのこと)だってあるぜ
セックスにはハマってるが メイク・ラブはごめんだ
こっちに来てハグしてくれ ラブ(rubbed:触れられる)にハマってるなら

[Verse 1]
俺がクラブにいるときは
20インチのバブ(タイヤホイール)付きのベンツが乗りつけてある
俺が20人の仲間を引き連れてクラブに現れたら
クラブには20本のナイフがあるってことになる
俺がドレーとつるんでるって聞いて
奴らは俺に愛想よくしやがる
エミネムくらい売れれば
商売女たちもやりたがる
だが 仲間は変わらねえ
商売女たちは利用され(Ho’s down) 俺たちはリスペクトされる(G’s up)
イグジビットの姿も見えるぜ
そこのハッパを巻いてくれよ
俺の動きを見ればプレイヤ(※ヒモ)かピンプ(※売春婦の胴元)と見間違うぜ
何発か銃弾くらったけど
まいっちゃいねえ
地元じゃ女たちに「フィフティ、あんたホットねぇ」と言われて
奴らは俺が好きなんだ
俺は奴らにトゥパックみたいに愛されたいんだ
でも、ここニュー・ヨークでは気が狂ってるって言われる
このラップ・ゲームを首の絞め合いにするってわけか
俺は金にフォーカスしてるんだ
100万ドル(※mill:製粉の意味もある)の契約を手にしても
まだ気を抜いちゃいねえ(grind:身を粉にする)
彼女は俺のスタイルを感じ 俺のフロー(※やる気)を感じる
彼女の女友達もその気 やる気満々だぜ

[Hook] ×2

[Bridge]
俺のフローやショウが金をもたらした(brought)
それで高級なモンをいっぱい買ったのさ(bought)
俺の家 俺の車 俺のプール 俺の宝石
Kマートも手に入れた(※)
(※ボクサー・パンツをたくさん買ったという意味?)
(※映画「レイン・マン」と関係あり?)
今でも俺は変わっちゃいないぜ

[Verse 2]
愛するべきだぜ 憎む以上に
怒ってんのか? 俺が成功したら喜んでくれると思ってたぜ
バーで最高の人生に乾杯だ
お前は俺を引き戻そうとしてる
クラブで俺の曲が流れたら 始まるぜ
お前のビッチにウインクして
彼女が笑ってくれりゃ こっちのもんさ
フロアが最高潮なら 盛り上がろうぜ
金のことなら 興味ねえ
(ロイド・)バンクスが俺に行ったのは「スタイルを変えろ」ってこと
嫌うんだったら嫌え
山積みの金を見ろよ
俺たち 山積みのシャンペンと共に トップに行けるんだぜ
俺たちがどこにいるか わかってんだろ

[Hook] ×2

[Talking]
俺らがどこにいるのかわからねえフリすんのは止めろ
いつだってクラブにいるぜ
今度はお前の番だぜ G-Unit

InDaClub

 
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