【解説】Ghostbusters / レイ・パーカー・ジュニア

 
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1984年の今日(8月11日)、1位を獲得した Ray Parker Jr.(レイ・パーカー・ジュニア)の “Ghostbusters” について解説しました。

映画「ゴーストバスターズ」の主題歌で、裁判でヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの “I Want A New Drug” の盗作と認定されているシンセ・ポップ。

この映画のテーマ曲制作はもともとヒューイ・ルイスにオファーしたものの断られたため(翌年公開の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌制作依頼を既に受けていたため?)、急遽レイ・パーカー・ジュニアに依頼したそうですが、レイはそのことを知ってか知らずか、ヒューイの曲を拝借してしまったようです。

裁判では映画会社がレイ・パーカー・ジュニアの代わりに賠償金を支払い、ヒューイ・ルイスはこのことを口外しないということで和解したそうですが、2001年にヒューイが暴露したため盗作であることが広く知られるようになっています。

ただ、歌詞についてはレイが地方の安っぽいテレビCMを見ている時に会社のCM風にすることを思い付いたと語っており、

誰に電話するの?(Who you gonna call?)
ゴーストバスターズ!

という名フレーズを生み出したことについては一定の評価を得ているようです。

ちなみに、レイは今年(2016年)受けたインタビューでこのフレーズにうんざりすることはないかどうかを尋ねられ、『宝くじの当たり券を持っていることにうんざりすることはない』と答えています。

【リンク】
当時(1984/08/11)のチャート
レイ・パーカー・ジュニアのヒット曲

 
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コメント

  1. はろ より:

    盗作だったんですか・・・。確かに似てますが、明るい気分になれるし、ちょっとダサい感じも好きな曲だなあ。

    • 当時から盗作疑惑で騒がれていたので、やっぱりって感じでした。
      でも、だいたい盗作して出来た曲のほうが元の曲よりいいんですよね。