【解説・和訳】We Are Never Ever Getting Back Together / テイラー・スウィフト

 
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噂の元カレ John Mayer(ジョン・メイヤー)について書かれたと言われている Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の “We Are Never Ever Getting Back Together を和訳しました。

ソングライターは、最近ではマルーン5の “One More Night” も手掛けているマックス・マーチンとシェルバック、それにテイラー自身。

彼女は自身初の全米ナンバーワン・ソングになったこの曲について「とってもロマンティックな曲」と紹介していますが、もちろんジョークです。

ちなみに、ビデオはワンテイク、ワンカメラで撮影されているようで、テイラーのコスチュームは5回変わっています。

【和訳】
[Verse 1]
最初に別れた時のこと 憶えてるわ
『もうたくさん』って
だってひと月ずっと会ってなかったのよ
『少し一人になりたい』って
いったい何なの?

それからまた舞い戻ってきて こう言うわけ
『君が恋しかったよ。僕は変わる。信じて』
それ 1日しかもたなかったわよね?
『大嫌い』って 私が言って 別れて
あなたが電話で『愛してる』

ああ 昨夜また 別れることにした私たちだけど
ああ 今度こそ言っておくわ よく聞いといてよね

[Hook]
私たちはもう二度と絶対にヨリを戻したりしないの ×2
あなたは私や友達 みんなに連絡してくるけど
でも、私たちはもう二度と絶対に決してヨリを戻したりしないの
絶対にね

[Verse 2]
きっと懐かしくなるわ あなたが吹っかけたケンカに
つられて『正しいのは私よ』って叫んだこと
あなたは引きこもって 心を和ませてたよね
私の曲よりイケてる インディ・アルバムを聴きながら

ああ 今夜また あなたは電話してきたけど
ああ 今度こそ言っておくわ よく聞いといてよね

[Hook]

[Bridge]
二人の仲は永遠だって思ってた
私、前はこう言ってたのよね
『絶対ない…ってことはないでしょ』って
彼が電話でこう言うのよ
『まだ君を愛してる』
ホントにもうウンザリって感じ
ヨリを戻すことはもう絶対にないの
絶対にね

[Hook] ×2

 
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