ビルボード Hot 100(2015/12/26付) トップ10解説

 
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2015/12/26付 ビルボード Hot 100 トップ10解説



1位右矢印 (先週1位、最高位1位)
Adele(アデル) – Hello
今年最後のチャートも制して7週目の1位。
日曜日にはイギリスのオーディション番組 “X Factor” に出演してこの曲とちょっとショートになったヘアを披露したアデル、7週連続1位は2011年の年間1位 “Rolling In The Deep” と並び自己最長、そして初登場1位の曲としては史上5番目の記録となっています。
【解説・和訳】Hello / Adele(アデル)


2位右矢印 (先週2位、最高位2位)
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – Sorry
これで4週連続、通算5週目の2位。
ミスマッチという批評をよそに再生数が3億回を超えているこの曲のビデオ、出演しているのはニュージーランドの「ロイヤル・ファミリー」というダンス・クルーで、振り付けはビヨンセの “7/11” も担当した両性の表現力を持つと言われているパリス・ゲーベル。
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – ヒット曲ベスト10


3位右矢印 (先週3位、最高位2位)
Drake(ドレイク) – Hotline Bling
今週も3位をキープ。
年度またぎになったため2015年の年間チャートでは30位止まりだったこの曲ですが、ローリング・ストーン誌が選ぶ2015年のベスト50では3位に入っています。ちなみに同誌の1位はウィークエンドの “Can’t Feel My Face”、2位はフェティ・ワップの “Trap Queen”。


4位右矢印 (先週4位、最高位1位)
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – What Do You Mean?
こちらも変わらず。
首の後ろに新たに天使の羽をイメージしたタトゥを入れたジャスティン、この曲では気まぐれに変わる女心に困惑する様子が歌われていますが、ジャスティンの変貌ぶりに困惑するファンも少なからずいるようです。
【解説・和訳】What Do You Mean / Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)


5位右上矢印 (先週7位、最高位4位)
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – Love Yourself
2ランクアップでトップ5復帰。
本人曰く、『ギター一つで路上ライブしていた頃の自分のルーツに戻ったようなクールな曲』。ジャスティンは3週間前に記録して以来、トップ5に3曲がランクインとなっています。


6位右下矢印 (先週5位、最高位1位)
The Weeknd(ザ・ウィークエンド) – The Hills
ワンランクダウンでトップ5陥落。
こちらも年度またぎながら2015年の年間チャートではトップ10入り。”Earned It”(9位)と “Can’t Feel My Face”(12位)も上位にランクインし、グラミーでは7部門にノミネートされるなど、まさにザ・ウィークエンドの年だったと言っても過言ではないかもしれません。
【解説・和訳】The Hills / The Weeknd(ザ・ウィークエンド)

7位右下矢印 (先週6位、最高位4位)
Shawn Mendes(ショーン・メンデス) – Stitches
同じくワンランクダウン。
先日ビデオの再生回数がついに1億超え。このことについてショーンは『ありえない!!!!!この曲と僕へのサポートに感謝します! I love you!』とツイートしています。


8位右矢印 (先週8位、最高位8位)
Alessia Cara(アレッシア・カラ) – Here
最高位をキープ。
決してシャイではないのにパーティに行くと孤独感を感じるというアレッシア。『同じように感じる人たちに「それあなただけじゃないわよ」と伝えたくてこの曲を書いた』と語っています。


9位右上矢印 (先週10位、最高位9位)
Selena Gomez(セレーナ・ゴメス) – Same Old Love
ワンランクアップで最高位更新。
昔風のピアノのループ(繰り返し)が特徴的なこの曲、「惰性で続く愛」への嫌悪感のようなものが歌われていますが、「親子の愛情もしかり」という旨の発言をしており、ジャスティンとのことでは?という噂をそれとなく否定しています。


10位右下矢印 (先週9位、最高位8位)
Meghan Trainor(メーガン・トレイナー) feat. John Legend(ジョン・レジェンド) – Like I’m Gonna Lose You
一歩後退ながらトップ10はキープ。
グラミーの新人賞にノミネートされたメーガン、この曲はフェイタリズム(運命論)がテーマになっていますが、果たしてグラミーにおける彼女の運命は…

今年最後となったトップ10ですが、圏外ではエリー・ゴールディングの “On My Mind”(13位変わらず)、ザ・ウィークエンドの “In The Night”(37位→19位)、オーディション番組 “The Voice” の優勝者ジョーダン・スミスがカヴァーしたクイーンの名曲 “Somebody To Love”(21位初登場)、マライア・キャリーの “All I Want For Christmas Is You”(26位→22位)などとなっています。

以上、最新のチャートでした。

(関連記事、コメント欄はこの下)

 
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コメント

  1. ななし より:

    これはWeekndまたトップ10入りしそうですね。
    PVはちょっとグロテスクだったような・・・
    日本の俳優?も出てましたよね。

  2. はろ より:

    私はweekndで同じアルバムのReal Lifeの方が好みです。In The Nightは映像が暗い所で見ると気分が悪くなりそうです。光の点滅が良くないかな。彼女が出ていますね?

    • In The Nightのビデオ、確かに気分悪くなりそうです。
      ウィークエンドの彼女のベラ・ハディッドはライム病で闘病生活という記事が出てましたが…ビデオ出てますね。

  3. ななし より:

    私はPrisonerとThe Hillsが一番好きかな・・・。