【解説】Replay / Iyaz(アイヤズ)

 
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2010年の今日(1月9日)、最高位2位を記録した Iyaz(アイヤズ)の “Replay” について解説しました。

一目ぼれした女の子のことを頭から離れない音楽に例えている曲で、「ナナナナ…」というフレーズが印象的なレゲエ・フュージョン。

ソングライターは “Beautiful Girls” のNo.1ヒットで知られるショーン・キングストン、ご存知ジェイソン・デルーロ、アダム・レヴィーンをフィーチャーした “Locked Away” でメジャーになったR.シティの二人、レーベルのオーナーでもあるJ.R.ローテム、そしてアイヤズ本人というメンバー。

自分のアーティスト名は「ボス」という意味だというアイヤズはこの曲について、『ショッピングモールで出会った女の子についての曲なんだ。僕は彼女に声をかけたんだけど、普通はそんなことしないで後で後悔するんだよね。そしてその子のことが頭から離れない…』続けて、『彼女は僕のものになったんだけど、今は違う。沢山の女の子に出会ってきたけど、今は誰一人会えなくなった。僕は(忙しくて)時間が無かったからなんだ』とも語っており、彼にとってはある意味想い出の失恋ソングなのかもしれません。

フックでは、

彼女は僕の頭に流れているメロディーみたいに
頭から離れないんだ
僕はつい口ずさんでしまう
「ナナナナ」って 毎日
壊れたiPodみたいに
リ、リ、リプレイを繰り返すんだ

と歌われており、まさにイヤーワームな(耳から離れない)このフレーズは多くの人の頭の中をリプレイしたに違いありません。

また、ブリッジの

僕が君のメロディになってあげる
君のシンフォニーを書き上げるんだ
君のファンタジーを満たすように

という部分も印象的で、歌詞的にはここがハイライトだと思います。

ちなみに、この曲はHOT100では2位止まりでしたが、イギリスでは初登場で1位を獲得しています。

【リンク】
当時(2010/01/09)のチャート
アイヤズのヒット曲

 
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