【解説】Satisfied / リチャード・マークス

 
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1989年の今日(6月24日)、1位を獲得した Richard Marx(リチャード・マークス)の “Satisfied” について解説しました。

成功に向かって頑張っている人へのオマージュ(尊敬、敬意)になっている曲で、マイケル・ランドウのギターが印象的なロック。

わからないの?
僕は満足するまであきらめないんだ
わからないの?
なぜ満足するまでじっとしてなきゃいけないの?

というフックの歌詞と、「満足」というタイトルからセックスの隠喩になっているという解釈もあるこの曲ですが、作詞作曲を自ら手がけたリチャード・マークスはそのことについて、肯定も否定もせず、『歌詞は少し漠然としているかもしれないけど、ほとんどの人が歌詞なんて気にしてないよね。』とだけコメントしていましたが、後に(2012年のインタビューで)『(この曲で)僕が言いたかったのは、一生懸命頑張っていれば、「満足」という人生の喜びが得られるということなんだ。』と語っており、成功に向けて努力人たちへのオマージュだということを明かしています。

ちなみに、この曲ではマイケル・ランドウがギターを担当していますが、リチャードは自身の曲でスティーヴ・ルカサーやマイケル・トンプソンなど有名なギタリストを使う理由について、『僕が上手くないから』と説明しています。

【リンク】
当時(1989/06/24)のチャート
リチャード・マークスのヒット曲

 
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