【解説】 Red Red Wine / UB40

 
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1988年の今日(10月15日)、1位を獲得した UB40(ユービーフォーティー)の “Red Red Wine” について解説しました。

嫌なことを忘れさせてくれるという赤ワインを称賛する曲で、ニール・ダイアモンドの曲をカヴァーしたトニー・トライブの曲をさらにカヴァーしたレゲエ・フュージョン。

もともとはニール・ダイアモンドが書いた曲だったということを全く知らなかったというUB40、リード・シンガーのアリ・キャンベルは『笑えるのは、この曲について俺たちが知っていたのはレゲエだってことだけだった』と語っており、さらにメンバーのアストロことテレンス・ウィルソンは『ソングライターのクレジットには “N. Diamond” と記されていてから、たぶんニーガス・ダイアモンドかなんかっていう名前のジャマイカ人だと思ってた』そうで、原曲はレゲエではないということすら知らなかったようです。

フックでは、

真赤なワイン
俺の頭まで通って 忘れさせてくれ
まだ俺には必要なあの娘のことを

と歌われていますが、ビデオでアリ・キャンベルは赤ワインではなくビールを飲んでいます。

ちなみに、ニール・ダイアモンドは自身のオリジナル・ヴァージョンよりこちらのほうがお気に入りのようで、ツアーでは「UB40インスパイア・バージョン」としてパフォーマンスしているそうです。

【リンク】
当時(1988/10/15)のチャート
UB40のヒット曲

 
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コメント

  1. あいうえお より:

    この曲確か1位になるのにかかった期間がとても遅かったですよね。
    この時代にしては珍しかったと思うんですが

    • 以下のとおりで6番目の遅さですね。

      1位:33週 ”Macarena (Bayside Boys Mix)” / Los del Rio
      2位:31週 ”Amazed” / Lonestar
      3位:30週 ”All Of Me” / John Legend
      4位:27週 ”With Arms Wide Open” / Creed
      5位:26週 ”Everything You Want” / Vertical Horizon
      6位:25週 ”Red Red Wine” / UB40

  2. あいうえお より:

    ありがとうございます