【解説】Livin’ La Vida Loca / リッキー・マーティン

 
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1999年の今日(5月8日)、1位を獲得した Ricky Martin(リッキー・マーティン)の “Livin’ La Vida Loca” について解説しました。

魅惑的な女性に翻弄されてクレイジーな人生を送る男を歌った曲で、フランク・シナトラの死(1998年)の影響を強く受けたというラテン・ポップ。

キッスの “I Was Made For Lovin’ You”、ボン・ジョヴィの “Livin’ On A Prayer”、エアロスミスの “Dude” なども手掛けているこの曲のソングライター、デズモンド・チャイルドによると、(追悼で流れていた)フランク・シナトラの曲を聴いて、彼に抱いていた「ラテンのエルビス」というイメージを取り入れるアイデアが浮かんだそうです。

彼女は迷信にハマっている
黒猫にブードゥー人形
予感がするんだ
あの娘に堕落させられるって

と何となくスイングするような感じで歌われているヴァースに、シナトラが見え隠れするような気もします。

また、タイトルは「イカれた人生を送る」というような意味で、フックでは

もうハチャメチャ
彼女はイカれた人生を送ってる
君を押し倒して引きずりおろす
彼女はイカれた人生を送ってる
唇は悪魔の赤
肌はモカの色
君をすり減らす
彼女はイカれた人生を送ってる
彼女はイカれた人生を送ってるんだ

と歌われています。

ちなみに、この曲のタイトルはシスコのNo.1ソング “Thong Song” の歌詞でも使われており、(それだけで)デズモンド・チャイルドの名前がクレジットされています。

【リンク】
当時(1999/05/08)のチャート
リッキー・マーティンのヒット曲

 
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