【解説・和訳】My Sharona / The Knack(ザ・ナック)

 
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1979年の今日(8月25日)1位を獲得した The Knack(ザ・ナック)の “My Sharona” を和訳しました。

お気に入りのシャローナという女性のことをセクシャルに歌った1979年の年間ナンバーワン・ヒットで、ドラムとギターのリフが特徴的なパワー・ポップ。

曲のモデルになった当時17歳のシャローナ・アルペリンという女性に一目惚れしたヴォーカルのダグ・フィーガーが(主に)作詞を担当、そしてこの曲の最大の特徴とも言えるギターのリフの生みの親、ギタリストのバートン・アヴェールが(主に)作曲を担当したこの曲は、セクシャルな歌詞が論争を巻き起こして一部のラジオ局では放送禁止になりましたが、この年のベストセラーとなって年間チャートでも1位を獲得しています。

マイケル・ジャクソンとプロデューサーのクインシー・ジョーンズが、『俺たちのマイ・シャローナを作ろう』ということで “Beat It” が生まれたというエピソードは語り草になっていますが、ザ・ナックはこの一曲でビートルズの再来と言われたり、ニルヴァーナがライブでカヴァーしたりで話題には事欠かず、評論家やアーティストの間でも高い評価を受けています。

また、1994年には映画「リアリティ・バイツ」のサントラに収録されてビルボードHot100で91位再登場、2005年には当時の大統領ジョージ・ブッシュのiPodのプレイリストに入っていたことで話題となり、そして2010年にはヴォーカルのダグ・フィーガーが亡くなったことで改めて注目を集めています。

ちなみに、シャローナはダグと出会った時はボーイフレンドがいたため付き合うことはなかったそうですが、ジャケ写の撮影には協力、そして1年後に付き合ったものの(一時は婚約)4年で破局、その際に『誰のシャローナでもなく、自分自身のシャローナ(my own Sharona)になる必要があった』とコメントしています。

【リンク】
当時(1979/08/25)のチャート
ザ・ナックのヒット曲

【和訳】
[Verse 1]
僕の可愛いあの娘 可愛いあの娘
いつになったら僕に時間をくれるんだい、シャローナ
いつも君は僕の原動力 僕の原動力
加速は新車並み シャローナ

[Hook]
決して止まらない あきらめない
エッチな気持ちで たちっぱなし
こんな若い娘に触れたりしたら
僕の 僕の 僕の アイ ヤイ ウォ~
マ マ マ マイ シャローナ

[Verse 2]
もうちょっとそばに来てよ お願いだから
僕の目にちゃんと映るくらい近くにさ、シャローナ
ミステリーなままになっているものに 我慢できない
僕の太ももほどの長さのモノが駆り立てられるんだ

[Hook]

マ マ マ マイ シャローナ

[Bridge]
(間奏)

[Verse 3]
いつそれを僕にくれるんだい 僕にくれるんだい
時間の問題だよね、シャローナ
これは運命だよね 運命
それとも僕の妄想なの、シャローナ

[Hook]

マ マ マ マイ シャローナ
マ マ マ マイ シャローナ
マ マ マ マイ シャローナ
マ マ マ マイ シャローナ

[Outro]
(間奏)

Ooooooo-ohhh, マイ シャローナ
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