【解説】Karma Chameleon / カルチャー・クラブ

 
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1984年の今日(2月4日)、1位を獲得した Culture Club(カルチャー・クラブ)の “Karma Chameleon” について解説しました。

疎外されることへの恐怖から誰にでも同調して自分を偽って生きているといずれカルマが巡ってくるという曲で、ニューウェーブの代表的存在。

イギリスでは140万枚の売り上げを記録して1983年に最も売れたシングルとなり、1984年にはBRIT賞でベスト・シングルに選ばれたこの曲、歌詞を書いたのはヴォーカルのボーイ・ジョージで、フックでは

カーマ、カーマ、カーマ、カーマ、カーマ、カメレオン
(カメレオンのように)君は(周りに同調して)コロコロ変わる
僕の夢は君が僕と同じカラー(※ゲイ)ってこと
そしたら愛することは簡単なのに

と、そしてブリッジでは

君は僕の恋人であって
ライバルじゃないんだ

と歌われていますが、これは関係を隠し続けていたドラマーのジョン・モスに対するメッセージだということを本人が認めています。

ちなみに、この曲はジミー・ジョーンズの “Handy Man” の盗作だと訴えられていますが、ボーイ・ジョージは『確かに(その曲を)1回は聴いたことがあるかもしれないけど何も盗んでいないしコピーもしていない』と全面否定しつつ『10ペンス(約17円)とリンゴ1個を支払った』とコメントしています。

【リンク】
当時(1984/02/04)のチャート
カルチャー・クラブのヒット曲

 
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コメント

  1. ヒット好き より:

    懐かしいです。この曲
    確かカルチャークラブのボーカルってゲイでしたよね?

    • ゲイと言えばボーイ・ジョージというくらい有名です。
      あと大物ではエルトン・ジョン、ジョージ・マイケル、フレディ・マーキュリー、最近ではサム・スミスといったところでしょうか。

  2. ヒット好き より:

    ゲイに関する曲も悪くはないと思いますが…
    そういった曲ってサビが覚えやすい曲が多い気がします。

  3. はろ より:

    カマカマーが印象的ですが、私はMiss me blindが好きですね。