【解説】 Angel / シャギー ft. レイボン

 
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2001年の今日(3月31日)、1位を獲得した Shaggy(シャギー) feat. Rayvon(レイボン)の “Angel” について解説しました。

良い時も悪い時も寄り添ってくれる女性への賛歌で、2曲のトップ10ヒット(うち1曲はナンバーワン・ヒット)がサンプリングされているレゲエ・フュージョン。

ベースラインはスティーブ・ミラー・バンドの “The Joker”(1974年、最高位1位)、そしてフック部分はメリリー・ラッシュの “Angel Of The Morning”(1968年、最高位7位)(ジュース・ニュートンのバージョンは1981年、最高位4位)がサンプリングされているこの曲は、タイトルに “Angel” が付く曲としては7曲目のナンバーワン・ソングで、シャギーにとっては “It Wasn’t Me” に続く2曲目の1位獲得曲となっています。

フィーチャーされているレイボンが、

ガール、君は俺のエンジェル
君は俺の最愛のエンジェル
君は俺にとって仲間より身近な存在なんだ、ベイビー
ショーティー(※恋人への愛称)、君は俺のエンジェル
君は俺の最愛のエンジェル
ガール、君は必要なときには友達にもなってくれる

と歌うフックはメロディアスで耳によくなじみますが、ヴァースでシャギーが韻を踏みながら歌う、

彼女はずっとそばにいてくれた 俺が刑務所にいた時も
国中(※シャギーの祖国はジャマイカ)に (彼女への)感謝の気持ちを示したいんだ

という部分は耳に残り、この短いフレーズにこの曲のエッセンスが詰め込まれているような気がします。

【参考】
タイトルに “Angel” が付く1位獲得曲
1960年 Teen Angel / マーク・ダイニング
1962年 Johnny Angel / シェリー・フェブレー
1977年 Undercover Angel / アラン・オデイ
1992年 How Do You Talk To An Angel / ザ・ハイツ
1998年 I’m Your Angel / R.ケリー&セリーヌ・ディオン
1999年 Angel Of Mine / モニカ
2001年 Angel / シャギー ft. レイボン

【リンク】
当時(2001/03/31)のチャート
シャギーのヒット曲

 
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