【解説】The Way It Is / ブルース・ホーンスビー&ザ・レンジ

 
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1986年の今日(12月13日)、1位を獲得した Bruce Hornsby & The Range(ブルース・ホーンスビー&ザ・レンジ)の “The Way It Is” について解説しました。

不景気だった時代のアメリカと公民権運動がテーマになっている曲で、ピアノのサウンドが印象的なソフト・ロック。

ニュース番組のテーマ曲として使用されたほか、伝説のラッパー、トゥパックの “Changes” にサンプリングされたこの曲のソングライターは、シーナ・イーストンの元ピアニストで、翌年のグラミーで新人賞に輝いたブルース・ホーンスビー自身。

どうせそんなもんさ
決して変わらないものだってある
どうせそんなもんさ
でも、君はそれを信じるのかい?

というフックの歌詞について、本人は『「どうせそんなもんさ」はあきらめの言葉。でも最も重要なのは「でも、君はそれを信じるのかい?」っていう部分。(中略)何とかしようとするポジティブな姿勢が物事を変えていくんだ。』と語っています。

ちなみに、ブルース・ホーンスビーはこの曲の他、ヒューイ・ルイスの “Jacob’s Ladder”、元イーグルスのドン・ヘンリーの “The End Of The Innocence” といった名曲も書いています。

【リンク】
当時(1986/12/13)のチャート
ブルース・ホーンスビー&ザ・レンジのヒット曲

 
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