【解説】Talking In Your Sleep / ザ・ロマンティックス

 
ビッグバナー広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

1984年の今日(1月28日)、最高位3位を記録した The Romantics(ザ・ロマンティックス)の “Talking In Your Sleep” について解説しました。

寝言で恋人の「秘密」を知るという内容の歌詞がヒットの大きな要因と言われている曲で、この時代にブームとなっていたニュー・ウェーブ(・ロック)。

ヴォーカルのジミー・マリノスによると、『もともとインストルメンタルだった曲をそれではもったいないと気づいて、みんなで頭を突き合わせて(考えて)歌詞を加えた』そうで、まさにその歌詞がウケて彼ら最大のヒットとなっています。

また、朝の8時に撮影されたというビデオについては、『ロックンロールな時間じゃないよね。でもネグリジェ姿の女の子たちは起きたばっかりって感じで、それが(この曲にぴったりで)よかったんだ。」と語っています。

恋人の秘密を寝言で知ったと聞くと勝手に悲劇を思い浮かべてしまいますが、この曲では

君は僕が欲しいと言ってるよ
確かだよ
だって実際に聞いたんだ 夜中に
君の秘密にしてることを聞いたんだ
寝言でね

となっているところがミソで、起きてるときには一切そういうことは言われないし、そいう素振りも感じられないということを示唆しています。

【リンク】
当時(1984/01/28)のチャート

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加