プロデューサーとしてはジョージ・マーティン(5人目のビートルズ)の23曲に次ぐ22曲、ソングライターとしてはポール・マッカートニーの32曲、ジョン・レノンの26曲に次いで24曲のナンバーワン・ヒットを輩出しているスウェーデンが誇る今世紀最大のヒットメーカー、Max Martin(マックス・マーティン)。
(※数字はいずれも2021年5月4日現在)
その全24曲の1位獲得曲をビルボードHot 100の順位をもとにスコア化してベスト20+αを算出しました。
曲ができた経緯や背景、歌詞(和訳、対訳)、ビルボード Hot 100における最高位や各種記録など新旧問わず解説します。
プロデューサーとしてはジョージ・マーティン(5人目のビートルズ)の23曲に次ぐ22曲、ソングライターとしてはポール・マッカートニーの32曲、ジョン・レノンの26曲に次いで24曲のナンバーワン・ヒットを輩出しているスウェーデンが誇る今世紀最大のヒットメーカー、Max Martin(マックス・マーティン)。
(※数字はいずれも2021年5月4日現在)
その全24曲の1位獲得曲をビルボードHot 100の順位をもとにスコア化してベスト20+αを算出しました。
コメント
ありがとうございます。マックスはこんな感じの方なんですね。ランキングを見ると、ケイティとテイラーが並んでいて、ちょっと怖い感じがします。争っている感じで。
そうですね。ケイティはテイラーの因縁の相手カニエ・ウェストと組んでるし。