ビルボード Hot 100(2015/10/31付) トップ10解説

 
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2015/10/31付 ビルボード Hot 100 トップ10解説



1位右矢印 (先週1位、最高位1位)
The Weeknd(ザ・ウィークエンド) – The Hills
主要3チャートを全て制して5週目の1位。
売上を前週比で35%押し上げたエミネムのリミックス・バージョンでは、「俺はまだお前の中毒(中略)F-15の座席から機外に射ち出されるように果てるんだ」とラップされており、よりセクシャルかつドラッグを想起させる歌詞になっています。


2位右矢印 (先週2位、最高位2位)
Drake(ドレイク) – Hotline Bling
噂されていたオフィシャル・ビデオはまだリリースされず。ただ添付の「任天堂64リミックス版」が話題となったこともありチャートポイントは上昇。タイミングよくビデオがリリースされればまだ1位の可能性はあるようです。


3位右矢印 (先週3位、最高位1位)
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – What Do You Mean?
今週も3位をキープ。
全英チャートでは5週目の1位を獲得したこの曲、11月13日リリース予定のニューアルバム “Purpose” の3曲目に収録されることが決まっています。ちなみに、アルバムのリリース日が被ったワン・ダイレクションについて『そうすることで話題になる。作戦としていいと思ったんじゃない?』と発言しています。
【解説・和訳】What Do You Mean / Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – ヒット曲ベスト10


4位右上矢印 (先週5位、最高位4位)
Fetty Wap(フェティ・ワップ) feat. Remy Boyz(レミー・ボーイズ) – 679
ワンランクアップで最高位更新。
ヒットの割には和訳してあるサイトがなかなか見つからないこの曲、フック(サビ)では、『いいねぇ 彼女はいい。いつ俺のものになるんだろう』『彼女が歩き去って行ったんで俺は「巻き戻し」を押す。もう一回あのケツを見るために』『そして俺が独占するんだ』と歌われています。


5位右上矢印 (先週8位、最高位5位)
Shawn Mendes(ショーン・メンデス) – Stitches
3ランクアップでトップ5入り。
YouTubeでは再生回数が5千万回を超えたこの曲のビデオ、出演はショーンのみで「エア」で暴行を受けるシーンが中心の作りになっていますが、最後は顔を洗うと傷が消えているというオチになっています。


6位右上矢印 (先週9位、最高位6位)
Taylor Swift(テイラー・スウィフト) – Wildest Dreams
こちらも3ランクアップで最高位更新。
アダルト・ポップソングのチャートではケイティ・ペリー以来となる同一アルバムから5曲目の1位を獲得しているこの曲、テイラーのヒット曲ランキングではトップ10入りしています。
Taylor Swift(テイラー・スウィフト) – ヒット曲ベスト20(更新)


7位右下矢印 (先週6位、最高位1位)
The Weeknd(ザ・ウィークエンド) – Can’t Feel My Face
ワンランクダウンも17週目のトップ10。
これで年間チャートのトップ10入りはほぼ確実。ただ “Earned It” と “The Hills” は微妙で年間トップ10に3曲という快挙は難しそうです。
【解説・和訳】Can’t Feel My Face / The Weeknd(ザ・ウィークエンド)


8位右下矢印 (先週7位、最高位6位)
R. City(ロック・シティ) feat. Adam Levine(アダム・レヴィーン) – Locked Away
ワンランクダウン。
リミックス・バージョンでは冒頭で『しばらく離れてたけど 俺のために祈ってくれたかい?待っててくれたかい?』とラップしているリル・ウェイン、彼は実際に8ヶ月刑務所に入っていたためこの曲にピッタリということで起用されたのかもしれません。


9位右下矢印 (先週7位、最高位3位)
Silento(サイレント) – Watch Me
5ランクダウンも17週目のトップ10。
ザ・ウィークエンドの “Can’t Feel My Face” 同様、年間チャートのトップ10当確。ちなみに昨年はこの曲と同じく最高位3位だったジェイソン・デルーロの “Talk Dirty” が年間6位になっています。


10位右矢印 (先週10位、最高位5位)
Selena Gomez(セレーナ・ゴメス) feat. A$AP Rocky(エイサップ・ロッキー) – Good For You
今週も踏み止まってトップ10をキープ。
この曲が収録されている “Revival” がアルバムチャートで初登場1位となったセレーナ、元カレのジャスティン・ビーバーとは同棲していたことを明かしています。

トップ10圏外ではマックルモア&ライアン・ルイスの “Downtown” が14位→12位、ドレイク&フューチャーの “Jumpman” が16位→13位、エル・キングの “Ex’s & Oh’s” が20位→16位、そしてセレーナ・ゴメスの”Same Old Love” が38位→18位となっています。

以上、最新のチャートでした。

(関連記事、コメント欄はこの下)

 
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コメント

  1. 名無し より:

    drakeの任天堂64バージョンすごいですねw
    Good for youがトップ10にとどまるのは、予想外でした